こどもと斜視の眼科医ブログ

小児眼科と斜視を専門に診療している眼科医のブログです

ZIP!に出演しました

こんにちは!CS眼科クリニックの宇井です。

いつもありがとうございます!

 

2/26、日本テレビ朝番組ZIP!の特集「目にいいこと悪いこと」に出演させていただきました✨✨

コロナ禍で、子どもも大人も家の中で過ごす時間が増え、視力低下・眼精疲労など目の不調を訴える方が増えました。

特にお子さんの近視が増えていることは世界的に問題になっていて、実際の外来でも近視の増加・低年齢化に危機感を感じています。

f:id:uimakiko:20210227081332p:image

 

⭕️目にいいこと⭕️

・お外で遊ぶ

お子さんの屋外活動が一日2時間以上あった方が、近視になりにくいということがわかっています。

・20-20-20の法則

20分間近くを見たら、20秒間、20フィート(約6m)遠くを見る、というものです。

大人も子どももぜひ心がけてほしいルールです。

・距離をとって見る

スマホは画面が小さいので、どうしても近づけて見てしまいがちです。

なるべく大きな画面で、30cm以上離して見ることが大切です。

オンライン授業やリモートワーク、ゲーム、動画視聴などは、テレビやデスクトップPCなどに映して距離をとって見るようにしましょう。

・目を温める

温罨法(おんあんぽう)といって、目を温めることで、睫毛にある脂がサラサラになって、目の表面への分泌が促されます。

ドライアイに効果があります。

市販のホットアイマスク(めぐリズムやあずきの力など)を活用するか、蒸しタオル(濡らしたタオルを電子レンジでチンしたものをビニール袋に入れ、さらにタオルで巻いたもの)を目に当てると良いです。

f:id:uimakiko:20210227081348p:image

 

これからはどの世代もデジタルデバイスとは切り離せない生活です。

目をケアしながら、うまく付き合っていきましょう。